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さくらこへの手紙①食べないダイエットは痩せにくくなるってほんと?

  • 執筆者の写真: 五感Plus Mai Nomura
    五感Plus Mai Nomura
  • 3月30日
  • 読了時間: 3分
なまけものくんからの手紙
なまけものくんからの手紙

この「さくらこへの手紙」は

美容やダイエットに興味を持ち始めた

小学校高学年〜中学生くらいの女の子に向けて書いています。


体の仕組みや食事のことを、

のんびりしていて休むのが得意な「なまけものくん」が

やさしく伝えていくシリーズです。



さくらこへ


最近、こんなことを考えたことはない?


「なるべく食べない方が痩せるのかな」

SNSや友だちの話を聞いていると、そう思うこともあるかもしれない。


実は、こう思っている人はとても多い。

もしそう感じたことがあるなら、今日は少し体の話をしてみようと思う。


痩せにくくなるかもしれない、いつもの食事


例えばこんな食事。


朝は食べない、またはパンだけ。

昼はお肉とうどん。

夜もお肉とごはん。

野菜はあまり食べない。お菓子はときどき。


実はこういう食べ方をしている人はとても多い。


体の中では何が起きているのか


体は、食べたもので動いている。


でも体を動かすためにはエネルギーだけでは足りないんだ。

いろいろな栄養がチームのように協力して働く必要があるから。


例えば


・体のエネルギーを作る仕組み

・脂肪を燃やす仕組み

・筋肉を作る仕組み

・ゴミを外に出す仕組み


これらはすべて食べ物の栄養で動いているよ。


だから、もし野菜をほとんど食べず、

食事量も少ない状態が続くと

体の中では材料不足が起きてしまう。


材料が足りないとどうなるか


材料が足りなくなると体は「節約モード」になる。

脂肪を燃やす働きは弱くなり、筋肉も作られにくくなる。


つまり

頑張って運動しても

脂肪は燃えにくくなり、

体は疲れやすくなってしまう。


これは体がサボっているのではなく、体を守るための反応。


運動だけで痩せようとすると


運動すること、楽しむことはとても良いこと。


でも、体の材料が足りないまま運動すると、

・疲れやすい

・続かない

・筋肉が減りやすい

ということが起きやすくなる。


その結果、痩せにくくなることがある。


体は敵ではない


きれいになりたいと思うことは決して悪いことではないよ。

おしゃれを楽しんだり自分を好きになれたら嬉しいよね。


でも最近は

「細いこと=きれい」

というイメージが強くなりすぎている気がする。


けれど体の仕組みから見ると、無理なダイエットは

体をきれいにする方法とは言えない。


体は、きちんと食べてきちんと休んで

はじめて元気になる。


知っておいてほしいこと


思春期は体が大きく成長する時期。

ホルモンのバランスも大きく変わる。


一時的に体型が変わったり、少しふっくらすることもある。

これは、体が大人になる準備をしている自然な変化。

体はちゃんと意味があって変化している。


もうひとつ大切なこと


体を変えたいと思ったときに、大切なことがある。

それは今の自分を否定しないこと。


「今のままではダメ」と思いながら体を変えようとすると

食事も運動もつらいものになってしまう。


そのままで、あなたは十分に素敵で、大切な存在。

体を大切にしながらおいしく食べて、少しずつ整えていくこと。


それが内側から元気に、きらきらと輝く方法。


今回のまとめ


・食べないダイエットは、痩せにくい体を作ることがある

・体は、食べた栄養を材料にして動いている

・大切なのは、食べないことではなく、体に必要な栄養をとること


次の手紙では「体は何からできているのか」

という話をしてみようと思う。

じゃあ、またね。

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