さくらこへの手紙④体が元気になる食べ方
- 五感Plus Mai Nomura
- 5月11日
- 読了時間: 3分

さくらこへ
最近
・疲れやすい ・だるさが抜けない ・眠くなりやすい
と感じることはない?
こうした不調は、体力だけでなく「食べ方」が関係していることもあるんだ。
疲れやすさは「食べ方」で変わる
<しっかり寝ているのにだるいなんとなく元気が出ない>
そんなとき、体力の問題と思いがちだけど、
実は「エネルギーの使い方」がうまくいっていないことも多いんだ。
ポイントは2つ
① 食べるタイミング ② 食事のバランス
① 食べるタイミング
食事の間隔が空きすぎると、体はエネルギーが足りない状態になる。
そこにいきなり糖質を入れると、血糖値が急に上がって、また急に下がる。
すると
・眠くなる ・だるくなる ・集中できない
こういうことが起きやすくなる。
夜遅く、寝る直前にたくさん食べるのも、あまりおすすめではない。
寝る前に食べると、体は眠っている間も消化のために働くことになる。
その結果、
・ぐっすり眠りにくい ・朝に体が重く感じる
といったことも起こりやすくなる。
だから
・朝ごはんを抜かない ・空腹が強くなりすぎる前に食べる ・夕食は寝る3時間前までにすませる
このバランスが大切。
② 食事のバランス
もうひとつ大事なのが、食事の中身。
糖質だけだと、エネルギーは長く続かない。
そこで必要なのが ・たんぱく質 ・脂質
・食物繊維(野菜など)
これらを一緒にとることで、
エネルギーがゆるやかに使われて、疲れにくくなりやすい。
例えば、パンやおにぎりだけで済ませるよりも
・主食(ごはんやパン) ・たんぱく質と脂質(卵・肉・魚など) ・野菜(食物繊維)
この3つがそろうと、体は安定して動きやすくなる。
体が元気に動く食べ方
体は「何を食べたか」だけでなく「どう食べたか」で動き方が変わる。
・食べるタイミングを整える
・バランスよく食べる
これを続けることで、疲れにくい状態に近づいていく。
野菜は「体をきれいに育てる材料」
かわいくなりたいと思ったとき、食べる量を減らすことを考える人もいるかもしれない。
でも、栄養が足りないと
・肌や髪の調子が乱れやすい
・元気が出にくい
といったことも起きやすくなる。
本当に大切なのは、食べないことではなく、
「体をつくる材料をきちんと入れること」。
野菜やきのこ類には、体の調子を整える栄養がたくさん入っている。
いろいろな色を食べることで、バランスよく取り入れやすくなるよ。
まとめ
・食事の間隔が空きすぎると、エネルギーが不安定になる ・夕食は寝る3時間前までにすると、体が休まりやすい ・糖質だけでなく、たんぱく質や脂質、野菜やきのこも一緒にとる
次の手紙では、
「睡眠と体の回復」について話してみようと思う。
実は体は、寝ている間に成長したり、疲れを回復したりしているんだ。
じゃあ、またね。


